ブリーフィング 2A〜ゴール
2Aを通過すると、東堂、西塔といった比叡山延暦寺レースならではのコースが続きます。
青龍寺から下りへ、登り返してせりあい地蔵の給水所があります。
ここは中盤のヤマ場となります。
京都のトレイルランコミュニティの方々が応援してくれます。
せりあい地蔵から、急な登りをがんばれば、後は給水所の滝寺まで、少しのアップダウンが続く走りやすいトレイルです。
鏑木毅が雰囲気が好きな滝寺はウォーターステーションです。
滝寺からは、ロードを登りながら3Aの仰木へ。
応援とともに、地域の方々がにぎってくれたおにぎりや、地元のゆずを使ったゼリー、シソジュースなどを提供して頂けます。
3Aから下ると、40キロ地点の元三大師道石碑。
16:30以降に通過する選手はライトチェックを実施します。(ライトは必携です。)
持っていない場合は失格となりますので、ご注意ください。
ここでのリタイヤは、バスが出ます。
ここから登りで4A横川へ。
横川からは昨年とルートが変わって、下りの林道です。
走りやすくなっています。
いよいよラストです。
2キロ、400メートルを登ればゴールです。
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